Glossary
BIM用語集
BIM・情報マネジメントの専門用語を、各建築士会の実務者向けに整理しています。 「建築士×BIMマネージャー」の解説記事と同じ定義を使っているので、記事を読みながら引けます。 キーワード・分類・関連する章で絞り込めます。
出典:『建築BIMマネジメントの実践 実務編』巻末 用語集
分類
すべて基本概念情報マネジメント標準・規格プロセス役割
関連する章
すべて第1章 BIMと建設DX第2章 BIMを動かす人・組織・情報第3章 BIM導入と組織への定着第4章 情報マネジメント(EIR/BEP/CDE)第5章 意匠・構造・設備の連携第6章 BIMマネジメントの実践
第2章 BIMを動かす人・組織・情報 16 件
- 属性情報ぞくせいじょうほう基本概念
- 材料、性能、型番、分類、管理番号など、形状以外の要素情報。
- CDEしーでぃーいー情報マネジメント
- Common Data Environment。関係者が情報を共有し、状態、版、権限、承認、履歴等を管理する共通データ環境。
- 作業中さぎょうちゅう情報マネジメント
- Work In Progress。作成チームが編集中で、他チームの判断にはまだ使用しない情報状態。
- 共有きょうゆう情報マネジメント
- Shared。他チームとの調整・確認に利用できるよう、作成チーム内の確認を終えた情報状態。
- 公開こうかい情報マネジメント
- Published。所定の確認・承認を経て、成果物や業務上の正式な情報として利用できる状態。
- アーカイブあーかいぶ情報マネジメント
- Archive。情報の履歴を保存し、過去の状態を追跡できるようにした状態。
- BIMマネージャーびむまねーじゃー役割
- BIM活用における責任者として、目的、体制、情報管理、成果物等の方針を定め、プロジェクト全体または組織横断でBIM活用を統括する役割。
- BIMコーディネーターびむこーでぃねーたー役割
- BIMマネージャーの方針やBEPに沿って、各分野の連携、課題管理、品質確認等を調整・運用する役割。
- BIMモデラーびむもでらー役割
- 合意されたルールに従い、専門分野の判断を反映しながら、モデル、図面、属性情報等を作成・更新する役割。
- 作成チーム内の取りまとめさくせいちーむないのとりまとめ役割
- 各分野または作成チーム内で、作業の進捗、モデル更新、確認事項等を実務的に取りまとめる機能。組織によってはBIMコーディネーター等が兼ねる。
- BIMユースケースびむゆーすけーす基本概念
- BIMを何に利用するかを具体的に表した活用場面。
- LOD(Level of Detail)えるおーでぃー情報マネジメント
- モデル要素の形状情報がどの程度詳しく表現されているかを示す詳細度。
- LOD(Level of Development)えるおーでぃー情報マネジメント
- 形状情報と属性情報を含め、モデル要素の情報がどの範囲まで検討され、利用可能な状態にあるかを示す指標。
- LOIえるおーあい情報マネジメント
- Level of Information。モデル要素に含める属性情報の内容・充実度を示す考え方。
- スキルマトリックスすきるまとりっくすプロセス
- 役割ごとに必要な技能と現在の習熟度を整理する表。
- チェンジマネジメントちぇんじまねじめんとプロセス
- 組織や業務の変化を計画し、関係者の理解と定着を支援する活動。
